ANNOUNCE

京都府福知山市が進める「福知山千年の森づくり基本計画」の一環として開催されている「大江山トレイルラン」が、今年も無事に開催されました。

福知山市と弊社が締結している「福知山千年の森づくり推進パートナーシップ協定」に基づき、当社からも応援サポーター兼カメラマンとしてスタッフ2名が参加。三岳山・大江山連峰周辺の魅力発信を目的に、2023年・2024年に続き、2025年度もイベントの様子を記録させていただきました。

「大江山トレイルラン教室」は未就学児から中学生までを対象に、大江山の自然を舞台としたトレイルランを通じて自然とのふれあいや挑戦の楽しさを体感するものです。 今年は例年にも増して多くのご家族にご参加いただき、昨年比1.7倍という大変賑やかな開催となりました。

「AIではできない体験を」をテーマに、体を動かすことはもちろん、自然と触れ合い、感性を刺激するような体験を提供する――。そんな想いの詰まった企画として、今年は宿泊プランも新たに導入されました。トレイルラン教室やトレイルランレース、アワードパーティーに加え、林業体験や前夜祭も楽しめる充実の2日間プログラムへとパワーアップ!

当社はDay2からの参加でしたが、現地で参加者の方と話すなかで、遠く金沢市から宿泊で参加されているご家族とお話しする機会があり、イベントの認知が広域に広がっていることに驚かされました。
林業体験など、普段なかなか得られない自然との関わりは、子どもたちにとっても貴重な経験となったはずです。

トレイルランレース当日は、6月とは思えない猛暑の中、容赦ない強い日差しがジリジリ・・・。
ただでさえ厳しいコースに加え、体力を奪うような暑さ――それでも子どもたちは元気いっぱい!
山の中を駆け巡るスピードに、カメラはついていけず・・・。

ゴールでは、コーチの「手を挙げてゴールしよう!」という声に応え、満面の笑顔で両手を広げて走り抜ける姿が多く見られ、応援する側としても大きな感動を覚えました。

特に印象的だったのは、転倒して一時涙を見せながらも、諦めずに最後まで自力でゴールを目指した一人のお子さんの姿。その瞬間には、見守るスタッフ・保護者の方々から自然と大きな拍手が沸き起こりました。

レース終了後は、大江山グリーンロッジ横のキャンプエリアにてアワードパーティが開催されました。

今年も「D1 cafe」様(@glutenfree_d1cafe)による出店があり、冷たいラッシーやホットドッグ、焼肉丼など、疲れた身体に嬉しいメニューが並びました。
私たちスタッフもいただきましたが、どれも本当に美味しく、暑さを忘れるひとときとなりました。

すぐそばを流れる小川では、食事を終えた子どもたちが次々と川へ。「さっきまで山を走っていたとは思えない…!」と感じるほどの元気さで、水の中を駆け回りながら遊ぶ姿が印象的でした。

本イベントの魅力は、単に走るだけではなく、自然の中で自分の限界に挑戦し、たくましく成長するプロセスにあります。

保護者の方からは「日常では見られないような真剣な顔が見られて感動した」「普段とは違う姿に驚いた」という声も寄せられており、子どもたち一人ひとりが多くのことを感じ取り、吸収していることが伝わってきました。

自然の中で挑戦し、乗り越えていく――。
そんな経験が、きっとこの先の自信や強さにつながっていくのではないでしょうか。
来年もまた、自然と子どもたちをつなぐこの場で、たくさんの笑顔に出会えることを願っています。